グローバルメニューです。
副題は、「生き残りをかけた最後のチャンスに挑む」。低炭素社会へ官民が一体となって、2050年までになさなければならないことが、それぞれのエキスパートによって具体的に記された本。執筆陣は、この目的に向かって進むチャレンジャーたちでもある。